体内でEPAやDHAに変換するα-リノレン酸の働きとは

えごま油

α-リノレン酸とは

α-リノレン酸は、人間の体内のリン脂質にも含まれる、オメガ3系の不飽和脂肪酸です。私たちの健康に不可欠なEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)と同じ種類に分類されます。α-リノレン酸は、体内で合成することができないため、食品やサプリメントなどで摂取する必要があります。

 

α-リノレン酸はどんな食品に入っている?

α-リノレン酸が多く含まれる食品は以下の食品に多く含まれています。

 

・種実類

  • えごま
  • くるみなど

・油類

  • エゴマ油
  • 亜麻仁油
  • なたね油
  • 大豆油など

・調味料類

  • マヨネーズ
  • ドレッシングなど

・菓子類

  • ポテトチップス
  • かりんとうなど

 

ですが、気を付けなければいけないのは、いくらα-リノレン酸を多く含んでいても、リノール酸も多く含んでいる食品はかえって体にとって良くありません。

 

たとえば、油系のジャンクフードやマヨネーズなどはα-リノレン酸を多く含んでいますが、同時にリノール酸もたくさん含んでいます。α-リノレン酸を最も多く含んでいるのは、えごま、えごま油、亜麻仁油、くるみです。上手に毎日の食事に取り入れて、定期的に摂取するようにしましょう。

 

えごま油や亜麻仁油は、熱を加えずにそのまま摂取するほうが、効率的にα-リノレン酸をとることができます。ドレッシングにしたり、納豆に混ぜたり、おひたしにかけたりして食べると毎日飽きずに摂取できます。

 

ドレッシングにしたり混ぜたりして食べていてもいつかは飽きてしまいますし、えごま油や亜麻仁油は結構高価なものです。国産の有機えごま油(エゴマオイル)は1本250gでなんと約2,000円するものもあります。

 

そこでおすすめなのが「αリノレン酸が配合されているDHA・EPAサプリ」です。サプリであれば、毎日水でサッと飲むだけですし、αリノレン酸だけでなく、同じオメガ3脂肪酸のDHAやEPAを摂取できますので健康維持に役立ちます。

 

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