EPAが多く含まれている魚や食品はどれ?

健康に欠かせない必須脂肪酸であるEPA。EPAが多く含まれている食品と言えば、まず思いつくのは魚ですが、どんな魚にEPAが多く含まれているのでしょうか?また、魚以外の食品にもEPAは含まれているのでしょうか?

 

EPAが多く含まれる魚はなに?

EPAは、オメガ3系の脂肪酸で、特に青魚に多く含まれている成分です。脂がのった魚に多く含まれています。

 

100g中にEPAがどれくらい含まれているかというと、

  • さば 1,600mg
  • きんき 1,500mg
  • まぐろ(脂身) 1,400mg
  • まいわし 1,200mg
  • はまち(養殖) 980mg
  • たちうお 970mg
  • ぶり 940mg
  • さんま 890mg
  • にしん 880mg
  • さけ(養殖) 850mg

引用元:http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43322/

となっています。

 

 

青魚でも特に脂肪の多い魚に多く含まれているのが分かります。同じまぐろでも、トロはEPAが多く含まれているのに対して、赤身にはわずか27rしか含まれていません。調理法によってもEPAを摂取できる量は変わってきます。脂が外へ流れ出てしまうとEPAも流れてしまうので、脂を逃がさない刺身が一番効果的にEPAを摂取する方法です。焼き魚にする場合は、グリルで焼くよりも、脂が垂れないムニエルなどのフライパンでの調理方法だと、EPAを逃さずに摂取できます。

 

魚以外でEPAを摂取できる食品は?

肉類にもEPAを含んでいるものがあります。また、卵の黄身や海藻類も、比較的多くのEPAを含んでいます。

 

魚だけから摂取できる栄養素ではないので、毎食、レパートリーを工夫することで、飽きることなく、毎日の食事からEPAを摂取できます。

 

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